高内 壮介/著

第三文明社 1993.7

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /289.1/ユカワ/ 1101072070 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 湯川秀樹論
著者 高内 壮介 /著  
出版者 第三文明社
出版年 1993.7
ページ数 374p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 289.1
内容紹介 物質の窮極を追究してやまない素粒子論の創始者・湯川秀樹。彼はまた現代物理学の2本の巨柱である相対論と量子論からの跳躍に生涯を賭した。湯川秀樹という不出世の個性に共振する著者が試みる、湯川物理学と思想への「数式なき肉薄」。
ISBN 4-476-03182-X