沢村 貞子/著

岩波書店 1997.1

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /914.6/サワ/ 1101627972 一般   利用可
下知 開架一般 /914.6/サワ/ 1510039063 一般   利用可
春野 開架一般 /914.6/サワ/ 1700608581 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1
下知 1 0 1
春野 1 0 1

資料詳細

タイトル 老いの語らい
著者 沢村 貞子 /著  
出版者 岩波書店
出版年 1997.1
ページ数 224p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 914.6
内容紹介 1996年夏、87歳の生涯を静かに閉じた沢村貞子。幸田文、山田太一、黒柳徹子、永六輔ら8人と、楽しく笑い、ときにはほろりとさせる対談集。人間味あふれるエッセイも多数収録。
ISBN 4-00-022354-2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
切り捨てるもの残すもの 幸田 文 1-16
暗い谷間の青春 原田 勝正 20-40
東京を生きて愛して 戸板 康二 45-64
豊かな老いへ 郡司 正勝 68-75
お互いに助け合う 堀田 力 89-103
あるがままを生きる 山田 太一 107-134
父さん母さん 黒柳 徹子 138-160
お葬式を考える 永 六輔 165-186
母を語る 189-193
優雅なふだん着 17-19
母の手文庫 41-44
パラソルと少年 65-67
私とうちわ 76-86
芋の蔓 87-88
私のおしゃれ 104-106
私の献立日記 135-137
懸命に生きて 161-164
ささやかな幸せを…… 187-188
懐かしい父 194-198
おたがいさまだよ 199-205
蛇口をしめる 206-210
あさめし 211-222