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1 件中、 1 件目
ファクス深夜便 エッセイ '91
日本文芸家協会/編
楡出版 1991.5
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オーテピア高知図書館
M3F書庫
/914.68/フア/
1101618104
一般
利用可
オーテピア高知図書館
M3F書庫
/914.68/フア/
0101134088
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館別所蔵
館名
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貸出可能数
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資料詳細
タイトル
ファクス深夜便
副書名
エッセイ '91
著者
日本文芸家協会
/編
出版者
楡出版
出版年
1991.5
ページ数
340p
大きさ
20cm
一般件名
随筆-随筆集
NDC分類(9版)
914.68
ISBN
4-931266-05-3
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
年々の花
中野 孝次
10-15
等持院の桜
水上 勉
16-21
樟の森
立松 和平
22-26
初夏の雉子
三浦 哲郎
27-29
長寿の苦しみ
奥本 大三郎
30-33
滑り台の子猫
草森 紳一
34-37
種を播く
今西 祐行
38-41
鬼界ヶ島
杉本 秀太郎
42-47
中伊豆ののどかな日
高井 有一
48-52
季節外れの旅
田久保 英夫
53-58
吉祥寺今昔
埴谷 雄高
59-61
オジイの迷子
田中 小実昌
62-64
ウスクダラはるばる……
村松 友視
65-68
地鳴り
安岡 章太郎
69-75
幻の馬が棲む
神沢 利子
76-79
ビヤホールで
清水 哲男
80-82
車の中で
瀬戸内 寂聴
83-88
老いの現場報告
田辺 聖子
89-95
人生忽忙
石和 鷹
96-101
生きいそぐ
梅棹 忠夫
102-105
「夢」と色彩
伊藤 桂一
106-110
ふたたびの秋
井上 光晴
111-115
生死いずれか
野口 富士男
116-120
八月六日に生まれて
古山 高麗雄
121-125
おそまきながら
林 京子
126-129
今年もまた……、天上に咲く白い花
堀口 すみれ子
130-136
ハーン、晩翠、鯉のぼり
松本 健一
137-141
片目の猫
吉行 理恵
142-145
同姓同名のこと
宮沢 賢治
146-149
私の十戒
永井 路子
150-154
舞台の鬼平
池波 正太郎
155-163
吉岡実と指環
城戸 朱理
164-167
サラリーマンの時計
江藤 淳
168-172
かおり
高見沢 潤子
172-179
ファクス深夜便
大岡 信
180-184
私は魚を飼っている
内田 春菊
185-188
馬に逢える日
山口 瞳
189-192
戦慄の器
有吉 玉青
193-196
置く
三木 卓
197-200
注ぐ
秦 恒平
201-204
「超能力」に祟られて
久間 十義
205-209
つゆしらず
古井 由吉
210-214
三本の線
篠田 桃紅
215-218
オブジェの星座
村田 喜代子
219-222
ある奇術師の言葉
吉行 淳之介
223-227
黄門さんの印籠
矢代 静一
228-232
その店の名は
村上 元三
233-238
夢の話
小沼 丹
239-243
ボカシの裾模様
佐藤 愛子
244-247
「人さらい」の思い出
佐野 洋
248-251
アルミニウムに負けた
ねじめ 正一
252-255
観客の変質
岡崎 満義
256-260
貴ノ花の影響
長部 日出雄
261-267
スミスさんの日本語
今井 幹夫
268-274
風変りな贈り物
井出 孫六
275-279
物の呼び方
吉村 昭
280-283
継子譚と家族
三浦 佑之
284-288
国家消滅
堀田 善衛
289-293
雪の博士と『西遊記』
中野 美代子
294-29
木と対話する風水師
中沢 新一
299-302
喋らない空間
佐々木 幹郎
303-305
言葉が……
黒井 千次
306-309
案外役に立つもの
倉橋 由美子
310-311
詩にいたる病
塚本 邦雄
312-316
現代詩の一原点
清岡 卓行
317-320
「昔はよかった」か
川村 二郎
321-324
か行の著者
笠原 淳
325-329
小林秀雄の音声の残しているもの
尾辻 克彦
330-335
谷中の怪談会
山田 風太郎
336-340
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