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知とモダニティの社会学

庄司 興吉/編 矢沢 修次郎/編

東京大学出版会 1994.5

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /361.04/ﾁﾄ/ 1101012571 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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資料詳細

タイトル 知とモダニティの社会学
著者 庄司 興吉 /編 矢沢 修次郎 /編  
出版者 東京大学出版会
出版年 1994.5
ページ数 293p
大きさ 22cm
一般件名 社会学
NDC分類(9版) 361.04
内容紹介 ファシズム期日本の知識人批判を起点として、文化論と社会運動論に視野を広げつつ、新しい社会学を目指し、志半ばで病に倒れたある社会学者の遺志を継ぐ書。フェミニズムや青年文化など、知を問い直す文化創造に言及する。
ISBN 4-13-050120-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ドラマトゥルギーと社会 吉見 俊哉 7-38
狐憑きと高利貸 奥井 智之 39-62
階級分派と資本主義発展 山田 信行 63-86
「生活世界-システム」連関と近代社会 87-108
科学社会学・科学技術の比較社会学・STS研究 松本 三和夫 109-134
リアリティ・コントロールと「主体」形成 奥村 隆 135-160
ジェンダーとセクシュアリティ 加藤 秀一 161-184
フェミニズムは女性のものか 瀬地山 角 185-203
サブカルチュアとネットワーキング 高田 昭彦 207-242
現代アメリカ知識人論の再考察 伊奈 正人 243-270
「対抗的政策」は、なぜ日本では困難なのか? 梶田 孝道 270-1

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