山内 祥史/編

ゆまに書房 1994.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /910.268/タサ/ 1101431052 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 太宰治論集 作家論篇 4
著者 山内 祥史 /編  
出版者 ゆまに書房
出版年 1994.3
ページ数 425p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 910.268
ISBN 4-89668-773-6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
太宰治の文学 3-10
太宰治の時代的背景 奥野 健男 11-16
太宰治の自殺未遂から自殺まで 大原 健士郎 17-29
反噬の姿勢 進藤 純孝 30-37
太宰文学の海外での評価 武田 勝彦 38-47
太宰治の世界 水谷 昭夫 48-94
太宰治論 宇波 彰 95-110
太宰と芥川における「個人と家庭」の表現 111-123
Oscar Wildeと太宰治 越川 正三 124-138
道化の苦渋・太宰治 大久保 典夫 139-146
太宰治における罪の意識 笠井 秋生
太宰治の思想 梶原 宣俊 166-184
太宰治の死 藤井 和義 185-236
太宰治の思想 梶原 宣俊 237-262
太宰治論 笠原 芳光 263-273
太宰治の思想 梶原 宣俊 274-289
太宰治と三島由紀夫 長篠 康一郎 290-303
太宰治の病誌 304-309
太宰治の思想 梶原 宣俊 310-328
太宰治とボードレール 329-338
太宰治と三島由紀夫 339-357
創造主体と言語太宰治 桶谷 秀昭 358-369
太宰治の思想 梶原 宣俊 370-392
太宰治論 都築 久義 393-419