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戦後日本思想大系 現代人間論 16

筑摩書房 1974

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /081/ｾﾝ/16 1100013992 一般   利用可
オーテピア高知図書館 4F書庫 /081/ｾﾝ/16 0100450431 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

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タイトル 戦後日本思想大系 16
出版者 筑摩書房
出版年 1974
ページ数 446p
大きさ 19cm
NDC分類(9版) 081

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
人間について 小田 実
原爆小景 原 民喜
荒廃の夏 井上 光晴
ベトコン少年、暁に死す 開高 健
基本的人権と医学 松田 道雄
国家と政治死 武田 泰淳
歯朶(抄) 金子 光晴
雪
専門家は保守的だ 片桐 ユズル
今日の証言
デカダン文学論 坂口 安吾
ある「共生」経験から 石原 吉郎
めもらびりあ(抄) 福田 定良
仏教との出会い 真継 伸彦
無抵抗主義者 林 達夫
霧の朝 森 有正
童貞 富士 正晴
現代詩とコトバ(抄) 片桐 ユズル
感覚と欲望と物について 野間 宏
なぜ文学は人生に必要か 桑原 武夫
太平洋ひとりぼっち(抄) 堀江 謙一
恵庭事件最終弁論
人類学上から見た人間の疎外 石田 英一郎
瓢鰻亭通信 前田 俊彦
中国の近代と日本の近代 竹内 好
討論・チェコ問題をどう受けとめるか 古田 光
格子なき牢獄国家の論理 久野 収

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