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戦後日本思想大系 学問の思想 10

筑摩書房 1974

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /081/ｾﾝ/10 1100013935 一般   利用可
オーテピア高知図書館 4F書庫 /081/ｾﾝ/10 0100450385 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

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タイトル 戦後日本思想大系 10
出版者 筑摩書房
出版年 1974
ページ数 378p
大きさ 19cm
NDC分類(9版) 081

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戦後学問の思想 加藤 周一
新学問論 丸山 真男
思想史の考え方について 丸山 真男
法律解釈の客観性 川島 武宜
「社会科学」革新の方向 小室 直樹
文化分析の構想 梅棹 忠夫
国家史のための前提について 石母田 正
現代政治学の問題と方法 京極 純一
日本文学史の方法論への試み 加藤 周一
サークルと学問 鶴見 俊輔
人文科学における共同研究 桑原 武夫
職業としての政治学者 高畠 通敏
十字路に立つ大学 林 達夫

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